枯れ枯れ
昨日記事で書いた瀕死のコルシカミント。
さらに茶色の枯れ野原が広がってしまった。
一応水気は切らさぬようにしてるものの、
「日光に当ててもダメ」
「風遠しの良い涼しげな半日向に置いてもダメ」
何をやっても枯野は進みゆく。。。
他のハーブ栽培者のサイトで見たのだが、こいつは芝のようにグランド向けに適してるものの、
「踏まれると枯れる」らしい。
だったら踏み石の間に敷くしかないじゃないかと。。。ちょっとガッカリ。
また「コルシカミントが枯れる」のは結構多いケースらしく、
一度枯れ始めると復活することは難しく、もう枯れるしかないらしい。
ただ、その後も水気を絶やさなければ忘れたころに復活してるケースもあるとか。
てことで、もういいや、こんなの。
ハイ、放置プレイ決定となりました!
で、こちらが鉢上で瀕死の状態だったシルバータイム。
水のやりすぎか?水のやらなさか?
全く原因がわからない。
もちろんタイムだから鉢の土は乾き目にしてきたのだが、
株がますますやせ細ってこのありさま。。。
こんなときは「地植えに限る」ため、やってみたが正直不安な状態。
まぁ完璧主義を求めず、ダメならダメでいいや!
という気持ちでやるのがいいと思う。