水挿し用ラベンダーの品種は
たぶん・・・
ラベンダー師匠が教えてくれた「拝見!隣のラベンダー」と同じく「ヒドコート」だと思います。
背丈は花穂?(ビョ~ンと伸びてる部分)は入れないで、根本から葉先までの長さが「膝上ぐらい」。
それがローズマリーで言えば「半匍匐性」のようにU字型に広がっています。
上にスクッと長く伸びる感じではないので、おそらく「ヒドコート」。
って・・・あたしは何も知らずにそんな繊細な品種を「水挿し」してたことになります。
いやはや、知らないということは恐ろしいものでございます。。。
ちなみに、発根させて苗ポッドに植えてある「ラベっ子」たちは元気です。
梅雨に入り目に見える成長は無くなりましたが、葉色が黒ずむこともなく銀緑色のままチョコンと鎮座しております。
今日はラベンダー師匠の記事にあったように「有機石灰」を振りかけてあげました。
これで病気や虫にも負けないボディになる事でしょう!